アルファロメオ ステルビオ
2022/05/06
プロテクションフィルム
入庫時のボディチェックのとき シミもなく綺麗な状態だと思っていましたがチェックを進めると傷やスケール(ボンネットの中、ドア裏ヒンジ、給油口の中、樹脂パーツ、タイヤハウスのミミ)が付着していました。
洗車の時に拭き取れない場所にスケールは残っていました。水道水の残りを除去するには純水器、エアブローを使用しないといけません(費用面、設置場所の問題がある)
半年から一年おきにプロショップでオーナー様では除去できない汚れや傷をメンテナンスしていく事で愛車を長く綺麗に保つことができます。
今回、お客様の日頃の洗車メンテナンスのおかげで最低限のメンテナンス内容で作業ができだと思います。
お車を長く綺麗に保つにはお客様とプロショップの協力が必要と考えております。
Bピラー、Cピラー、Dピラーのプロテクションフィルムも塗装色がピアノブラックのため非常に傷がつきやすいため メンテナンスで毎回磨いていくと塗装がいつか剥げてしまいますので透明なプロテクションフィルムをご提案いたしました。長い目で考えるとコスパもいいと思います。
河村様 今後も何か気になることございましたら お気軽にご相談ください。
この度はありがとうございました😊 小傷を除去して、部分コーティング リアバンパーの上面には傷が付きやすく ここも傷を除去しコーティング B .C.Dピラーはピアノブラックのため傷が入りやすいためプロテクションフィルムを貼る