キレイは足元から。
汚れやすいホイールもコーティング

ブレーキダストなどの汚れや鉄粉などホイールは汚れの着きやすさNo.1のパーツではないでしょうか、ホイールが汚れていると車が汚く見えてしまいますし、できる限り楽にお手入れできる状態をコーティング塗布することで可能とします。リアークではタイプの違うコーティング剤を準備し、お客様の要望にあった材料で施工いたします。

経年車などの汚れによっては
別途クリーニング費用がかかります。

撥水効果の持続が長い
窓ガラスコーティングで快適に。

雨の日の走行に欠かせないのが窓の撥水コーティングです。一昔前ならシリコーンを使用した商品が多く耐久性もあまり良いとは言えませんでした。
今ではフッ素等を使用したコーティング剤によって高耐久を実現しています。

油膜取りの作業代は
撥水コーティング代に含まれております。

劣化を最も感じるヘッドライトの
くすみを除去し美観を蘇らせます。

当店人気メニューの一つでもあるヘッドライトのリペア作業です、昔の車と違い今の車のほとんどは国産車、輸入車共にポリカーボネートなどで作られており表面には耐久性を上げるためのクリア塗装が施してあります。ただしこれが新車で購入したとしてもわずか数年で劣化し始めてしまうのです。そこで劣化したクリアを丁寧に除去し、新たに専用クリアを塗るか特殊な処置を施すことで新品のような状態に戻します。そして施工後の再劣化を防ぐためにコーティングやフィルムを施工しより永く美観を保つことができます。

クラックや内側の曇りなど劣化の程度によっては
戻らないものもあります。

オーナーを悩ますモールの白シミ
プロの技術で新品のような輝きに。

多くの欧州車に使われているアルマイト仕上げのモール。クロムメッキのものより自然な質感がありとても良いのですが、カーオーナー様や販売店にとって悩みの種の1つです。まず白いシミのようなものが出来始め、それが2～3年もしないうちに真っ白になっていきます。これは素材にアルミニウムを使用しているためにアルミの白錆がどんどん拡がっていくのが原因です。もちろんリアークもこの問題にはずっと携わってきて、モール磨き用の施工道具を某メーカーさんに提案し、現在では人気商品化されているものもあります。
基本的には機械を使用し専用のパッドと薬剤で磨いていきます。素材自体がダメになっていなければ新品に近い状態まで戻すことも可能ですので諦めないでください。リアークではコーティングで保護することもできますが再発防止にはプロテクションフィルムの施工をおすすめしております。

幌専用コーティングの施工で
色々気になるお手入れが簡単に。

車を運転する人なら一度は憧れるオープンカー。ハードトップのお車なら手入れもボディ同様で普通に洗車するだけで綺麗になりますが、ソフトトップと言われるビニールや布製で作られた幌のお手入れは結構気を使うのでは無いでしょうか。もちろんハードトップのお車と比べれば汚れの付着や紫外線による色褪せなど気になるデメリットは多くあります。そこで幌用コーティングを施工することで高分子フッ素による撥水性能とお手入れのしやすさ、汚れや埃そして紫外線による劣化からも幌を守ってくれますので、より永く綺麗にオープンカーを楽しめます。

紫外線の影響を受けやすい
樹脂パーツもコーティングで安心。

車の様々な箇所に使用されている樹脂パーツですが、年数が経つにつれ紫外線の影響などでどんどん色褪せ白くなってしまったお車もよく見かけると思います。ヘッドライト同様それだけでとても古びた感じが強く感じられるようになってしまいます。
樹脂モールも専用のコート剤を使用することで紫外線や外的要因から素材を保護し本来の黒さや艶をキープすることが可能です。さらにはすでに劣化が進行し白くなってしまった樹脂パーツもリペア専用の保護剤を塗布することで黒さを戻す商品も揃えていますので、ぜひ違いを体感してみてください。車が新しくなったように感じられます。