こんにちは！スタッフの中川です。

今回は東京オートサロン2023の模様をお伝えします。

リアークでは、土曜日に取り扱いコーティングブランドであるKAMIKAZE COLLECTIONさんより招待して頂いたので、代表の高松と店長の西田が行ってきました。

カミカゼさんをはじめ、普段お世話になってる会社様のブースへ挨拶に広い会場を歩き回ってきたようです^ ^

ソフト99さんなど、コーティング関係の出展も多かったですね。

次々に新しい商品が生まれる業界ですから、こうしたイベントではどんなものがあるのか発見や勉強の場でもあります。

店長の西田も真剣な眼差しです！

夜にはカミカゼの全国の施工店さんが参加する懇親会が行われ、他の施工店さんとの交流や情報交換ができたそうです。

 

 

私はというと、日曜日に単純に車好きとしてプライベートで友人と行ってきました(^ ^)

展示会場へ降りるエスカレーターを下っているとすぐにカミカゼさんのブースが！

見せ方がすごいですね！照明やターンテーブル、きれいなモデルさんにショーケースも高級感が凄いです。

お客さんが列を作って並んでました。大繁盛ですね(^^)

カミカゼさんの従業員が友人なので、談笑しつつ商品や展示車を見せてもらいました。

今や中古相場が恐ろしいことになっているF12 TDFのそれもテーラーメイド。

オーナー様の名前が入った特別な塗装色だそうです。

シュトロゼックウルトラ、ポルシェ928のチューナーコンプリートカーですね！

どちらも大変希少な車で眼福です^ – ^

こうしたイベントでは新型車が多く見られますが新型のプリウスやフェアレディZ、新型シビックも多く展示してありましたね。

ロータスのエミーラも初めて見ました。

マクラーレンのエルバなど、ハイパーカーも多く展示されてましたね。

普段お世話になっているボンドさんのブースにはスーパーカーがずらりと並び、1221やrotiformといったカスタムホイールが並び大迫力でした！

復刻のカウンタックL P800は塗装も派手で目立ってましたね。

リバティさんのF40はやはり注目の的ですね！　今や2億円以上はするような車を切ってカスタムするのは恐れ入ります(ﾟoﾟ;;

個人的にはフェラーリはF355が好きです。

ディフェンダーのようなプロボックスやフルカーボンのナローポルシェ、トヨタのライズをアメリカンクラシックな雰囲気にしたハバナ。RAV4ベースの光岡バディの弟みたいですね(^ ^)

BMWブースは巨大なキドニーグリルがお出迎え＾＾

いろいろ見ながら歩き回ってクタクタになりました。やっぱり東京オートサロンは規模が大きいですね。人も多くて写真もあまり撮れずでした。

またこうしたイベント編できたらいいですね！

最後までご覧頂きありがとうございました。

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